Southern Blog

  ~永遠の熱い胸騒ぎ~

~パリオリンピック~

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こんにちわ!

今年は夏のオリンピックイヤー。コロナ騒動の中、無観客で行かれた「東京オリンピック」が静寂の中閉幕して、まだまだ先だと思っていた「パリオリンピック」も先日閉幕した。そして既に選手たちは「次」を見据えている。遡る所、私が印象深かったのは1972年に行われた「ミュンヘンオリンピック」です。1970年「大阪万国博覧会」の衝撃をそのままに他国で再現された大型イベントの様に感じました。ご同輩の皆さんも目線は同じではないでしょうか?当時は開会式なども見たことのない盛大なイベントでしたが現在に比べれば全てがアナログでした。思い起こせばテロリストが選手村に乗り込む事件も印象的でしたね。競技で特に印象的だったのは、あの体操の「オルガ・コルブト」やドキュメントドラマ「ミュンヘンへの道」で有名な「男子バレーボール金メダル」水泳の「マークスピッツ」…当時は驚きと感動、刺激の連続でしたが現在の競技内容・記録はそれを圧倒するものがありますね。時代の変化と共に「オリンピックへの世界の目」も変化してきている様に感じます。当時は「金メダル」13個。なんと日本のお家芸「柔道」もこの大会から正式種目にななったようです。

    

                          写真:https://olympics.com/ja/paris-2024より


今では競技も様々な現代的なモノが取り入れられ「サーフィン」「スケボー」「ブレイキング」などなど新しい競技が登場している。解説を聴いていても各競技の著名人なのだろうか?「ちょ~いいですね!」とか「かっけー(カッコいい)」など今の若者言語がふんだんに使われ頭の上に「?」が付くと共に、苦笑いをせざる終えない(笑)その「追加競技採用」に至るには幾つかの条件やら開催国のご意見やらをクリアしなければならない事も事実のようだが、もっと言えば完全定番種目になるには歴史と人気、反響が必要なのだろう。夢のない話で恐縮だが数十年後に「スケートボード」はまだあるのだろうか?なくなってしまったとしたら、メダルを取った若者達の価値をその時代や世間はどう見るのだろうか?いや、それは逆かもしれない。かなり先にはなるであろう、現在「定番競技」とされている「水泳、柔道、レスリング」などに並び「スケートボード」は当たり前になってるのかもしれない。むしろこれからの世の中「平和の祭典」で格闘技は如何なものか?などの声も出かねない。時代は進化の足音と共に変化していくのが常だ。もう一つ日本選手団にも変わってきた事がある。皆さんも確実に感じている事とは思いますが、混血選手が多く増えてきたという事。また彼らの多くが大活躍をしていると言う事である。我々の知る昭和の日本選手団は、どこか地味で硬く寡黙に映ってた記憶がある。とりわけアフリカ系といおうか?その血が流れる彼らのバネや肺活量は日本人とは根本的に大きく違うのだろう。他国は?と言えば、選手の参加数がそもそも異なるのも事実だが、ずいぶん前から混血系選手は当前のように登場していた。参加人数の関係も大いにあるがメダルの数も大きく変わるのは必然でもあった。しかしメダル獲得数が多い近隣C国について、そもそも人口が多いと言う事は根本だが、何処となく戦時・戦後の頃に日本が頑なに拘っていたであろう他国との「閉鎖感」を感じるのは私だけだろうか…

                      

最後になりますが、今回のオリンピックで私が痛切に感じた事があります。それは前文でも触れた他国との差。つまり根本的な「体の作り」に合わせて「精神的・性格的」違いではないか?と感じました。俗に言う「A型体質(神経質)」と言われる国民精神体質によるものなのかもしれない。もちろん全ての国民・選手に当たる訳ではない。これは育った環境や民族独特なもので仕方ない反面、大きなハンディだとも感じた。窮地に立たされた時、多くの日本人は心情的に必要以上に強く追い込まれるのではないだろうか?これも全てとは言わないが大らかで合理意識の高い海外勢は少々の事では「ブレない」様に感じてしまう。負けた後での悔しさは同じでも競技中の意識は余計な事は気にせず大いに楽しんでいるのかもしれない。一方で我が方(日本選手)は必要以上に「どうしよう」「やばい」「やっぱりダメだ」など心の迷いや葛藤的な心中が交錯し結果としてマイナスに追い込んでいるのかもしれない。それこそが「逆転負け」につながるトリガーを自ら弾いている様にも受け取れた。
言われてみれば確かに今回「逆転負け」は数多くあったように感じる。他国の実力もさることながら「精神」の部分はそれ以上に大きいと感じた。「国民性」とはいえ、自分で文章を書きながら耳の痛い話ではある (笑)。ともあれ次回五輪は「ロスアンゼルス五輪」だ。アメリカらしく派手に賑やかに将来が明るく見える様な楽しい大会に成る事を期待したい。
   
      東京五輪が通常通りに行われていたら国立競技場の景色も変わっていたかもしれない。


        本日も最後までお付き合いありがとうございました!

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