Southern Blog

  ~永遠の熱い胸騒ぎ~

~麗しき昭和の頃 26~

Southern

訪問ありがとうございます!

想い出せばキリの無い「麗しき昭和の頃シリーズ」です。今回で26回目に成ります。
別サイトブログ内含め温かいコメントなど、ありがとうございます。それぞれ、ご同輩皆さまの脳裏に浮かぶ昭和のシーンや体験・当時の感覚は「昭和の戦士」として「同じ目線・同じ匂い」の中で過ごされて来たのだと思われ大変嬉しく感じたと共に、あの夢の様な「雑だけど温かい時間」は、紛れもなく流れていたんだと、あらためて実感する次第です。


【まんが】

我々「鉄腕アトム世代」が小学校の頃、とにかく夢中だったのが「まんが」ではないだろうか?大きく分けて2つ「テレビマンガ」と「連載まんが」テレビは言うまでもなく四つ足の白黒テレビ。お世辞にも動きがなめらかなものではなくぎこちない。画質も音声も今に比べれば「紙芝居」の様なもの?夏休みの午前にはアメリカアニメ「親指トム」「キングコング」「スーパースリー」などに心躍らせた。漫画雑誌的に男子は「少年ジャンプ」「少年マガジン」レアな所で「ぼくらマガジン」女子は「リボン」「マーガレット」などなど。週刊雑誌のインク臭が強かったことを鮮明に覚えてます。カラーテレビが一般家庭に普及してきたときは衝撃的でした。金持ちの友人宅に見に行き両親が画質調整のやり方が分からなかったのか?どぎつい色彩画面で「タイガーマスク」を見た思い出があります。売れている連載漫画は今同様に「コミック化」され、本屋の木の本棚に並んでいました。当時で250円前後のコミック漫画が今は1冊3000円位(以上)になっているモノも!物持ちよく当時のコミックが未だに何冊かありますが全部売ったらいくらになるのだろうか!!?ブックオフなどに持ち込めば二束三文。ここはやはり需要と供給が高まる「メルカリ」が良いのでしょうが様々な商品購入歴は、あれど販売歴の無い自分は、面倒くさいことも手伝い、腰が上がりません^^何しろ古いコミックを広げると50数年前の風が吹き込んで来るようにも感じます。

      


【歌謡曲】

昭和の時代は「歌謡曲時代」と言っても過言ではないのではないだろうか。特に1970年代から1980年代にかけての「歌謡曲」は日本をリードしていたように記憶します。喫茶店では電話でリクエストをして曲をかけてもらう「有線」が流れ、ボーリング場のゲームコーナーには「ジュークボックス」が置かれていて、2曲100円?程度で好きな曲を聴いていた時代です。ジュークブックスは自分の聴きたい曲をお金を払い曲を聴ける反面、周囲の人にも聞ける訳ですから周囲に奉仕している行動でもあった訳ですね(笑) 因みに桑田佳祐さんの家にはジュークボックスが2台あり来客者たちと昭和の邦楽・洋楽を楽しんでいると言う事。羨ましい!テレビでは「ザベストテン」を始めとした歌謡曲ランキング番組が大流行りでスターアイドルたちは寝る暇もなかったようだ。今となって思えば、デビューのための性加害を受けていたり枕営業みたいなこともなかったとは言えないのだろう。昨今になり捲られてくる事実は、当時は夢にも思わなかった事ばかり。ただただ一般大衆は歌謡曲番組を見て「夢の世界」として楽しんでいたに過ぎなかったわけだ。現在のようにスマホでサブスクなんて事は想像もしていなかった時代、「レコード屋」に足しげく通い好きな歌手の「ドーナツ盤」を購入してみたり、お年玉などで懐が暖かい時は「LP版」を奮発して買ったものです。今でもNHKの 「SONGS」など音楽番組はあれど、当時のような何と言おうか華やかさ、今週の1位は誰だ?など?吸い込まれるような世界はなくなったなぁと思う次第です。

       


【留守番】

小学校低学年あたりでの「留守番」は特別なものがあったように思う。一人っ子で両親が共働きでもしていれば必然的に小学校帰宅後は留守番になるわけだが兄弟がいて母親が家にいる家庭では留守番は特に特別な事だったように思う。特に風邪でもひいて学校を休み、兄弟は学校に。母親は昼過ぎに買い物に出かけた時、家では1人になるわけだ。小学校低学年の頭の中には「この家に1人なんだ」といった得体の知れぬ恐怖感は少なからずあったのだろう(笑)狭い家なのに、寝床からトイレに行くまでの間が、なんとなく長く怖く、テーブルや椅子、見慣れた人形たちが何か自分をじっと見ているような、そんな恐怖感だったように記憶し、物音にも敏感になっていたように思う。あの純朴といおうか?無垢というか?今ではかけらも無い(笑)以前に「学校を早退した午前中の帰宅道、見慣れたはずの街並みが違う顔をしている感」を記事にしたことがありますが、それに類似している様に感じた。

            


               如何でしたでしょうか?


振り返れば自分が育った昭和の頃は、今にしてみれば完全アナログだが、思えば思うほど温かみがあり、深みのある時代だったと感じる。しかしながら、当時は当時で何もかもが「最先端」だったんだろう。1980年代のポケベルなども、なんて便利だ!と、絶賛されたりウォークマンなども「電車で音楽を聴けるなんて夢のようだ!」などを思ったものです。人間はどこまでいっても、無いものねだりの動物なのかもしれませんね^^


   

       これも懐かしい曲ですよね^^ 前奏を聞くだけで幼い頃を思い出しませんか?^^


         本日も最後までお付き合いありがとうございました!

よろしくお願いいたします